神奈川では有名な逗子のダイビングポイント

逗子にある葉山御用邸の裏側のポイントは、近場で楽しめるダイビングポイントです。
今では余り使われなくなった場所なのですが、かつてはダイビング講習の海洋実習にも使われていました。
現在はサービスが1件ありますので、気楽にダイビングが楽しめます。

引き潮の時は岩場を40m位歩き、水深2m位の場所を探してエントリーします。
岩場には貝類が多く、それを狙ってるタコも多く出没しています。

少し南側に移動すると、砂地で水深10~20m位になり、底には白キスやメゴチ、ゴンズイの群れなども生息しているほか、越冬したイシガキダイやクマノミなどの珍しい魚も居て、近場のポイントとしては十分楽しめるスポットなのです。

また、岩場と砂地の境では、全長1m前後のネコザメなども見られ、沖側にはアカヤガラなども見ることが出来ます。
魚影としては食用にされる種類が多いですが、リゾートには無い楽しみ方も出来るのでお勧めなポイントです。

しかし、3月~5月にワカメ漁があり、漁をしていなければ邪魔にはならないとは思いますが、ワカメが足などに絡んで来ることがありますので、十分に注意することが必要です。
ナイフなどは必需品となります。

あと、漁師さんに密漁と誤解をされることも有りますので、網の袋などは決して持って行かない様にしてください。
そういった注意点に気をつければ、逗子は食材の海ですので、ひと味違ったダイビングを楽しむことが出来るポイントです。

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カテゴリー:ダイビングの旅

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