テニアン島でダイビングをしながら見えてくるもの

サイパンの近くにあるテニアン島は、かつて日本の統治下にもあった場所で、現地のお年寄りのなかには日本語がわかる人もいます。
戦争と言う悲しい時代もありましたが、それでも日本軍が砂糖や綿花、コーヒーなどの産業開発をしてくれたと、日本人に好意的な人たちも多いです。

戦争時代の砲台などを残す場所もあり、ダイビングやシュノーケリングの際に、海に沈んだ戦争のなごりの武器を魚たちが住処にしている姿も見ることができます。

ダイビングやシュノーケリングはサイパンでもできますが、海の透明度や美しさはやはりテニアン島の方が綺麗です。
サイパンからの交通は、かつては高速船が通っていましたが、今は早朝から夜遅くまでの空路で渡るようになりました。

オプショナルツアーのチャーター便なども多く、サイパンからはとても行きやすい場所です。
この島の中にあるホテルの中にはカジノがあるホテルもあって、さらに日本人スタッフの常駐するツアーデスクもあります。

テニアン島を満喫した人は、こちらのホテルに泊まってあちこちを見て回るのも良いでしょう。
ゆったりと時の流れを感じながら、癒しの時間を過ごすのにも向いている場所です。

自分の生まれていない戦争時代の面影を残しながら、今は魚たちがそんな嫌な思い出も覆い隠して自分たちの住処にしている様子は、その時代に思いをはせることができ、そして悲しい歴史を繰り返さない、そんな思いも感じさせてくれるでしょう。

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カテゴリー:ダイビングの旅

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