高知を代表するダイビングスポット柏島

島の形が柏の葉に似ている事からこの名前が付けられた柏島は、高知県の南西部に位置しており、周囲が4km程しかない小さな漁村の島です。
国内の南国でもあるこの地域は水温が高く、ダイビングをするにはピッタリの場所と言えるでしょう。
更には、柏島の海域は黒潮分流と豊後水道の流れが丁度合流する場所で栄養満点なので、豊富な種類の魚を育んでいる海でもあります。

過去に行われている魚類調査では実に1,000種を超える魚類が報告されていますので、ダイバーにとって期待が高まるダイビングスポットと言えます。

沢山のポイントがありますが、その殆どはボート係留用のブイが設置されており、フリー潜行が苦手な方や、耳抜きが上手くできなくて潜行に時間が掛かってしまう方でも、ロープ伝いでゆっくり潜っていけます。

マクロワールドの柏島ですが、この地域きっての人気ポイントが後島で、ボートでたったの5分とアクセスが簡単で、島に沿う様にボート係留用のブイが10箇所に設置されています。

珊瑚の間を見ればコバンハゼの仲間を見つけたり、キンギョハナダイ等の美しい魚達も海の中の華やかさを盛り立てています。
ネジリンボウ属4種が一度に確認されているのもこの海域だけなので、貴重な体験にもなるでしょう。

竜の浜もボートで5分程度の距離にあるポイントですが、水深が浅いのでのんびりと魚観察ができます。
イッポンテグリ等出会いの貴重な魚もいますし、カエルアンコウ等隠れるのが上手な魚達を探し当てるのは楽しいものです。

珍しい魚に会いに、柏島に潜りに訪れてみませんか。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

カテゴリー:ダイビングの旅

このページの先頭へ