島全体が世界遺産に登録されているコモド島でダイビング

バリ島から東へ約500kmの位置にあるコモド島は、面積が390平方キロメートルのインドネシアに属する島です。
この島は、ユネスコの世界遺産に登録されているコモド国立公園内の一部となっており、生きた恐竜とも呼ばれるコモドオオトカゲが野生の姿で生息していることでも知られています。
温暖かつ雨の量が多い熱帯雨林のインドネシアですが、ここの場所はサバンナ気候で、世界的にも珍しい管珊瑚の美しいビーチが楽しめる地です。

このようなコモドには島の周辺に数え切れない程のダイビングポイントがあり、ダイバーが多く集まる人気のスポットです。
例えば「カーニバルロック」では、水深が比較的浅い3m付近から30m程まで珊瑚が輪のように繋がっている環礁が満喫できます。

魚の群れも多々見られ、斑点模様が特徴的なサラサハタや鮮やかな色彩を持ったアザハタ、小さなキンメモドキなど大小様々な魚達に出会えるスポットです。

また、下方に砂地が広がる「マンタポイント」は、その名称の通りマンタが集まってくる場所となっています。

他種の魚の外部寄生虫などを食べる掃除魚が生息するクリーニングステーションでマンタに会え、海面付近でもプランクトンを食べにマンタが近付いてきます。

他のポイントでは、オレンジ色の美しい珊瑚が広がる「タタワブサール」や巨大な魚のグルーパーがいる「ライトハウス」といった所が見られ、場所ごとに楽しめる光景が違います。

島全体が世界遺産にも登録されたコモド島ではこうしたダイビングが味わえますから、一度訪れてみてはいかがですか。

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カテゴリー:ダイビングの旅

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