ダイビングで耳抜きを上手に行うコツ

ダイビングは高齢になっても楽しめるスポーツですが、ダイビングをする際の悩みを持つ方も多くいますので、それらを上手く解決して長く楽しくお付き合いしましょう。
悩みには船酔いや暗所恐怖症等がありますが、耳抜きが上手くできないというのも良く聞かれます。
上手くできないと痛みで不快な思いをするだけでなく、それ以上の潜行を断念しなくてはいけないケースも出てきますので重要なポイントです。

耳抜きがスムーズに行えない原因として、アレルギー性鼻炎や風邪・喫煙・二日酔い・疲れ等が考えられます。
耳管がむくむ事で通りが悪くなる恐れがあるので、潜る前にはしっかりと体調管理する事が非常に大切です。

コツとしては、水圧が掛かる前に耳管を通しておく為、潜る直前に海面で耳抜きをする事です。
また、焦りは禁物ですので無理してフリー潜行する事は避け、ゆっくりとロープを伝いながら、深度を進める毎にこまめに耳抜きをしていきましょう。

ついグループの動きを止めたくないという日本人らしい和の心を発揮してしまうパターンが多いのですが、インストラクターは勿論、メンバーも安全第一と心得ていますので気を楽に持ちましょう。

無事潜行できたら、なるべく無駄な上下の移動は避けるようにします。
浮く際には問題なくても、また沈む際に耳が痛くなる場合もあるので、深度を安定させるのもコツの一つです。

焦らず、ゆっくり優しく行うという基本を心掛けて、回を重ねていけばきっと上達します。

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カテゴリー:ダイビングの旅

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