ゴールデンウィークは、世界遺産に登録されている屋久島へ行ってみたい。

屋久島は鹿児島県にあり、奄美大島に次ぐ2番目の大きさの島です。
太古から変わらない自然が残っていて、独自の生態系を持っていることから世界遺産に登録されています。
島のほとんどが山岳地帯で標高が2000m近い山もあり、温暖な地域なのですが冬には雪が降ります。
非常に雨が多い気候のため、豊かな水源が多数あり、名水百選にも選ばれている程です。

屋久島に行く場合、旅客機は鹿児島空港と福岡空港からの便があります。また航路では、フェリーの便があり、鹿児島から出航しています。いずれにしても、一度鹿児島まで行ってから、飛行機かフェリーでの交通手段となります。世界遺産に登録されたのは1992年で、特に縄文杉が紹介されて話題になったのですが、世界遺産の登録以降観光客が大幅に増えたことで、屋久島の環境破壊が懸念されています。

ゴールデンウィークなどの連休には多くの人が訪れるので、ゴミが大量に出て、それを処理するのにかかる費用が財政に負担がかかっている状況です。
島には独自の生物が多数いるため、環境破壊になると絶滅してしまう可能性もあるので、美しい日本の財産を守るためにも、旅行者ひとりひとりの心配りが必要になってきます。

海岸には世界でも有数のアカウミガメの産卵場所があり、森ではヤクザルやヤクシカの生息が確認されています。そして最も有名な縄文杉は、樹齢が7000年を超えており、世界で最も長寿の杉として知られており、この数少ない日本の自然を大切にしましょう。

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