支持されている広島と福岡を結ぶ高速バス

広島と福岡を結ぶ高速バスは、開設当初は1日6往復程度の運行で片道4時間弱で結ばれていました。
当時の車両は3列独立シートで長距離路線仕様の、快適で乗り心地の良いものが使用されていました。

広島市内の中心部と福岡市内の中心部を結ぶということで、どちらの市内中心部もライバルとなる新幹線の駅より離れたところに位置するため、乗り換えなしで行くことのできる高速バスの利用に需要が見込まれていましたが、結果的には利用客の増加には繋がらず、一旦廃止になった路線でもあります。

数年後に別のバス会社が再び同じ路線を開設しています。
別のバス会社が運行するようになってから、運行回数や運賃などが大幅に変更されています。
路線自体の変更はありませんが、1時間に1本くらいの本数を確保し、利便性の向上を図っています。

運賃を大幅に値下げして学生や若い方の利用増加に結び付けています。
また、早期予約制度を導入し、乗車日数日前までに乗車券を購入すると更なる割引を実施し、利用客に好評を博しています。
その他にも、深夜便も登場しています。

新幹線利用の場合では早朝からの活動が困難であるため、前日より宿泊する形となるのですが、高速バスの場合は早朝6時には到着するため、その日の時間を有効に活用することができます。

使用している車体が4列シートであるため、中距離バス向けのもので快適性には難がありますが、格安で利用できる点で新幹線との差別化に成功し、多くの乗客に支持されています。

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カテゴリー:高速バスを知りたい

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