日本最長路線である東京と福岡を結ぶ高速バス

東京と福岡を結ぶ高速バスは、全国各地を運行する路線バスとしては全国最長路線として挙げることができます。
東京は新宿駅西口を発着地として、首都高速道路から東名高速道路に入り、数か所のサービスエリアで休憩を挟みながら、福岡は天神バスセンターまでを片道約15時間かけて走行します。

この高速バスの最大の特徴は、他の路線バスよりもリクライニングシートが倒れることにあります。
よりベッド感覚に近いものがあり、睡眠がしやすいようになっており、また、カーテンで間仕切りすることによって、個室感覚で利用できるのも大きな特徴です。

車内最後尾にはサロンが用意され、狭い車内でもゆったりとくつろぐこともできます。
片道15時間を要するため、朝食が用意されています。
車内サービスとしてドリンクを用意している路線バスは多数ありますが、パンなどの朝食が用意されているのは珍しいものです。

夜間走行するため、2時間置きに運転手の休憩が入ります。
夜間走行する路線バスは運転手の休憩のためにサービスエリアやパーキングエリアに立ち寄ることはありますが、東京と福岡を結ぶ高速バスにおいては、乗客も休憩時間ということで下車し途中で買い物なども可能で、それだけ長時間車内で過ごすことに対しての配慮がなされています。

他県のサービスエリアやパーキングエリアに立ち寄ることでちょっとした旅行気分を味わうこともできます。
低価格であることから、帰省の時期になると臨時便が出るなど多くの方に利用されています。

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カテゴリー:高速バスを知りたい

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