東京山形間の高速バスの現在

東京山形間の高速バスは、夜間を中心に1日30便以上運航されています。
他の同じような規模の県に比べて非常に多いのですが、その理由としては、山形市行き、鶴岡市酒田市などの庄内地方行き、米沢などの置賜地方行きと分かれていることが挙げられます。

他の県では、大体県庁所在地の市行きと、県庁所在地に寄った後、主要都市を回る便が運行されていることが多いようです。
便数の多さに伴って、バスの形態も色々なものが運行しており、3列シートのものから、4列で観光バスと同じ形態のものと様々選べます。

また、東京側の発着地も、新宿駅や渋谷駅、横浜駅などがあります。
乗っている時間は、どこの行先でも東京駅からは大体7~8時間といったところで、途中休憩は2回から3回とり、栃木県内と福島県内のサービスエリアが多いです。

運賃は、バスの形態にもよりますが大体5,000円前後、庄内行きの3列シートバスだと8,000円近いものもあり、山形新幹線の片道料金が11,200円であることを考えると、半分以下の金額で、行き来できることになります。

10年ほど前までは、この路線の高速バスは夜行が2、3便運航されているのがせいぜいだったのですが、運賃を抑えて旅行したいという全国的なニーズを受けて年々便数を増やしてきた上、昨年の東日本大震災後の東北新幹線の不通を受けた、東北地方を訪問するのにバスを利用する人数の増加も背景に、この1,2年でぐっと便数を伸ばしてきました。

現在では交通手段の一つとして広く認知されています。

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カテゴリー:高速バスを知りたい

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