青森から東京へ高速バスで快適旅行

本州の最北・青森と東京の間には、今では東北新幹線が通っています。
しかし全線開業したのは数年前にすぎず、まさに悲願の全通でした。
新幹線の通っていない時代は在来線が活躍し、両駅間には多くの列車が運行されていました。

集団就職にも見られるように、上京する際には夜行列車を使ってというのが王道だったといえます。
しかし今では夜行列車さえ姿を消し、その役割を担っているのが高速バスです。
青森を出発したバスが東京に到着するのはほぼ9時間半後の朝6時頃です。

時間だけ見ると長いと感じがちですが、目的地に早朝到着するというのは新幹線では不可能なことで、夜行バスを利用してこそのメリットといえます。
出張ビジネスマンが仕事を終えた後バスに乗り、翌朝には本社に戻ることができるという面や、週末に旅行してからバスで帰り、月曜から仕事に入ることができるなど、使い方によっては非常に効率の良い移動手段です。

長距離の移動であるため、車内の造りがかなりゆったりしたタイプもあります。
各座席が独立した構造でカーテンで仕切ることができたり、リクライニングの角度がかなり深いなど、少しでも快適に眠れるような配慮のされたものがあり、女性客にも安心な面が見られます。

今や高速バスは日本各地を結ぶ重要な交通手段で、青森と東京という長距離であっても人気が高いです。
新幹線にはない夜間移動、そして価格の安さといった面が強みであり、これからも活躍が期待されます。

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カテゴリー:高速バスを知りたい

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