安さが魅力、鹿児島と博多を結ぶ高速バス

九州一の都市である福岡と、南九州の代表都市である鹿児島の間は、多くの人々が行き交っています。
かつては鉄道がその役割をほぼ果たしてきましたが、高速道路が開通したことで競争が激しくなっています。

そして2011年には九州新幹線が全線開通し、博多と鹿児島の間の時間的距離は飛躍的に縮まり、バスと新幹線、その競争は激しくなっていますが、新幹線の魅力は何といっても速度で、その反面、料金はそれなりにかかるので、いつでも気軽に乗れるというほどの価格ではありません。

しかし高速バスは新幹線に比べて圧倒的に安価で、事前割引を利用すればさらに安くなるという魅力があります。
運行本数も多く、日中の時間帯には30分に1本という割合で両都市間を結んでいます。

そしてバスの場合、市内中心街でもある天神がターミナルとなっているため、利便性も高いと言え、バスのもう一つの魅力は、夜行便があるということでしょう。

深夜に両都市を出発し、目的地には早朝到着するというダイヤになっているので、観光客だけでなくビジネスマンからの人気も高く、博多と鹿児島の間の高速バスは歴史も長く、以前から様々なサービスを提供して利用者を増やしています。

事前割引はもちろん、回数券やペア割引など、利用者のニーズに合った細かい割引制度があるのもバスならではです。
こういった割引をフル活用してとにかく安く移動するのか、それとも時間を優先して新幹線にするのか、今では選択肢がさらに広がっていくでしょう。

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カテゴリー:高速バスを知りたい

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