岡山と横浜を結ぶ高速バスにはニーズに合わせた座席が選択できるようになっている

岡山は倉敷を発着点として山陽自動車道、名神高速道路、東名高速道路などを経て横浜経由で東京までを結ぶ夜行高速バスが1社運行しています。

路線バスとして運行しているのは1社のみで、他の路線は高速ツアーバスという形態で運行されています。
路線バスと高速ツアーバスとの競合が激化しており、特に価格面においては激しさを増しています。

少しでも多くの乗客を獲得しようと、値下げに踏み切っています。
一時期は高速ツアーバスの方に乗客が流れて行きましたが、走行中の安全性など、報道された通りの大事故に繋がった例などあり、路線バスの方に乗客が戻っている状況もあり、路線バスの方もサービスを充実させるなど対抗しはじめました。

路線バスの場合、最近は2階建てバスを使用するケースが増えてきていて、1台のバス車内において、数種類の座席を設定し、グレード分けをすることによって、運賃に差を持たせています。

睡眠が十分に確保できるくらいのリクライニングシートを採用した座席から、貸切バスのような簡易的な座席まで、乗客のニーズに合わせることができるように充実しています。
貸切バスのような座席の運賃はツアー高速バス並の運賃に設定されており、快適性を選択するか、運賃の安さを選択するかによって、座席を選択できるようになっています。

岡山と横浜を結ぶ高速バスでは、このような座席設定をしたバスが採用されており、乗客の求める価格と居住性を上手く提供しています。

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カテゴリー:高速バスを知りたい

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