宮崎と福岡を結ぶ高速バスは好評であり、複数の路線が競合している

宮崎駅と福岡天神バスセンターを結ぶ高速バスは、西鉄バスが中心となって、九州産交バスなど4社共同で運行されています。
開設当初から乗客が多く好評を博しており、高速道路網の発達で約4時間で結ばれています。

この路線に関しては、対抗する在来線特急列車よりも所要時間が短くて運賃も大幅に安いことが、多くの乗客の獲得に成功している要因でしょう。
在来線特急列車は、小倉を経由して日豊線経由となるため、所要時間を大幅に要します。

そのため対抗することができず、以前は1時間に1本の割合で運行されていましたが、現在は大半の本数を途中の大分までの運行とし、大分より乗り換えという形で在来線特急が継続されています。

そのため、宮崎駅と福岡天神バスセンターを結ぶ高速バスは独壇場となっているのです。
この路線に関しては、対抗するものは在来線特急よりも、複数のバス会社が路線を開設して競合し合っています。

近年人気のツアーバスも登場するようになり、格安バスとして定着しており、既存の路線バスも運賃を大幅に値下げするなどで対抗しています。

また、九州新幹線の開通に伴って、途中の新八代駅を発着とするバスを運行することによって、宮崎駅と福岡との所要時間を最短なものとして、乗客の獲得に努めています。

このように、複数の路線の登場によって、多くの乗客を奪い合う形となっているのです。
どの路線も一長一短があり、サービス内容の充実や運賃の割引などが求められています。

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カテゴリー:高速バスを知りたい

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