広島と大阪の間に運航されている高速バスは、夜間の運行のものが人気です

中国地方の中心都市広島と大阪の間に運航されている高速バスには2つの特徴があります。
まず、この2都市間の人の動きはほとんどが新幹線での移動です。
新幹線であれば1時間30分程度ですが、高速バスでは5時間程度かかるため価格が安くても新幹線が移動の中心になっています。

しかし、そんな中でも多くの人を集める路線があります。
それは、深夜バスです。

この2都市間には夜行列車の設定はなく、かつては存在しましたが新幹線の開通や山陽自動車道の開通により、バスが客を集め廃止に追い込んだ経緯があります。

深夜路線は、広島駅を23時頃に出発し、関西圏には翌朝5時から6時前後に到着します。
特徴として、広島発だけでなく呉発の便があり、大阪側でも難波や京都まで直接乗り入れをする路線があるのが特徴です。

夜行バスは関西圏での滞在時間を最大限活用することができ、朝一番から活動することが可能になります。
会社の出社時刻に間に合う点も、メリットだと言えるでしょう。

朝、関西国際空港を離陸する国際線の飛行機を利用する人にも楽なスケジュールになっています。
バスの設備は多くが3列独立シートのトイレ付きで、毛布のサービスなども付いています。

価格は新幹線利用時の半額程度であるため、大変お得感があります。
早割制度なども設けられているので、上手に活用すれば交通費を安くあげることも可能です。

深夜便の活用法として、さらに東に足を伸ばしたい人にも利便性が高くなっています。
バスによっては関西圏を朝一番に出る新幹線や飛行機に間に合うので、行動範囲を広げることができます。

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カテゴリー:高速バスを知りたい

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