名古屋と広島間の高速バスは、セレナーデ号が運行されています

現在、名古屋と広島間には夜行高速バスのセレナーデ号が運行されています。
どちらも起点を夜に出発し、目的地には早朝に到着するスケジュールになっています。
特徴として、広島県側では三次を経由します。

そのために、両都市を結ぶ一般的なルートである山陽道経由ではなく中国道を経由することになります。
車内設備は、リクライニングシートの3列独立シートが基本なので、隣の席を気にして通路に出る必要がありません。

フットレストやレッグレスト、トイレも完備していますし、女性専用席の設定もあります。
基本の途中休憩は1回あり、所要時間は9時間30分です。

価格は割引なしの片道運賃で8400円に設定されており、新幹線が13000円前後であることを考えれば比較的安いと言えます。

乗客は名古屋から広島へ向かう人は観光の利用客が多く、早朝到着することから現地での滞在時間を最大限に生かすことができます。
また、さらに西へ連絡し、山口や北九州方面へ行く利用者も多いようです。

その一方で、逆方向では中部方面への観光客だけでなく名古屋駅で朝一番の特急に連絡できるために、高山や長野方面に向かって足を伸ばす人が多いです。

新幹線を使えば東京に9時前後に到着することができるので、朝一で中国地方を出発するよりも早く到着できるメリットがあります。

なお、バスとホテルの企画商品や定期観光バスが割引になるような企画切符、早く申し込むことで割引を受けることのできる早売切符などのチケットも用意されており、このほかにも学生割引があります。
目的に応じて、このようなサービスを上手に利用しましょう。

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カテゴリー:高速バスを知りたい

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