大阪・大分間の高速バスは、往復ともに深夜便です

現在、大阪と大分間には、近鉄バスによる高速バスが運行されています。
ただし正式には京都が起点なので、京都発のバスになります。
往路、復路ともに深夜便で、「あべの橋駅」「近鉄難波駅西口」「大阪駅」に停車して乗客を乗せ、その後、神戸にも停車してから九州に向かいます。
一方、九州側では中津、別府、大分に停車します。

関西圏とこの地区を結ぶ交通は、鉄道、飛行機、バスの競合路線であり、日中では、圧倒的に新幹線で小倉まで行って特急に乗り換えて向かう方法に軍配が上がります。

しかし、バスは夜行便なので、現地での時間をフルに利用したい人には非常に便利です。
九州には朝7時から8時頃にかけて到着していくので、その後も動きやすい時間帯だと言えます。

しかも大分は九州の東側の中心地であり、人気の観光地湯布院や別府、鉄道を利用すれば、阿蘇方面や宮崎方面にも足を伸ばすことができます。

逆に九州方面から関西方面に来る人は、京都や大阪に向けての観光客はもちろん、朝到着するので関西国際空港から海外に向けて出発する人の利用者も見かけます。

九州の空港からは関西国際空港行きの便は少なく、すべて伊丹空港行きなので必ず乗り換えが必要になりますが、この煩わしさを高速バスでは解消してくれます。

また、関西圏で新幹線の速い便に乗り換えることができるので、さらに東を目指す人や北陸方面に足を伸ばしていく人にも使いやすいでしょう。
料金は、新幹線や飛行機と比べると正規運賃でも3割から4割程度安いので価格面では大変お得です。

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カテゴリー:高速バスを知りたい

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