新宿飛騨高山間の高速バスを使った場合、運賃は6500円と、新幹線を使った場合の約半額で済みます。

風情ある古い町並みが続く飛騨高山は、人気の高い観光地です。
関東、関西どちらからも行きやすい場所にあるので、全国各地から訪れる観光客で1年を通じて賑わっています。
その交通手段を、鉄道と高速バスのどちらにしようかと迷う人も多いのではないでしょうか。

例えば、東京から行く場合を考えてみましょう。
鉄道だと名古屋まで新幹線で行き、名古屋からJR高山線で高山まで向かいます。
この場合の運賃は13540円で、所要時間は4時間50分ほどです。

一方、新宿飛騨高山間の高速バスを使った場合、運賃は6500円と、新幹線を使った場合の約半額で済みます。
この安さはなんとも魅力的ですが、ただひとつ問題なのは、バスは時間が読めないということです。

一応5時間半という目安の時間は示されていますが、一旦渋滞にはまってしまうと到着まで9時間かかることもあると言います。
貴重な旅の時間を渋滞でフイにしてしまうのはなんとも惜しい気がしますし、更にその乗り心地もやはり気になるところです。

日本の新幹線の居住性の高さは世界が認めるところなので、それと比べるのは少し酷な気もしますが、長距離バスに乗って、腰やおしりが痛くなったという話も昔はよく聞かれました。
しかし、昨今は大分乗り心地も改善されており、高速走行中は各地のSAに立ち寄って休憩をとりながら行くので、列車に比べて外気に触れてリフレッシュする機会は多いでしょう。

時間的に余裕があるのなら、列車でなく高速バスを使うことで経済的負担は軽減できます。
その分を他の旅行費用に回せれば、より充実した旅になるでしょう。

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カテゴリー:高速バスを知りたい

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