山陰の高速バスのハブ拠点都市米子

山陰のほぼ中央に位置する鳥取県米子市は、山陰を代表する商都でもあり、高速道路や鉄道も整備され、山陰の玄関口としての機能も担っています。
その為、全国各都市と結ぶ高速バスの路線も多く運行されており、西は九州・福岡、東は東京まで多くの都市との路線があります。
米子市は壮大な日本海と大山山麓に抱かれており、名所である皆生温泉は駅から5km程のところにあり、海中から湧き出す温泉が発見されたのは1900年と歴史が古いです。

海から湧き出しているだけあって、泉質も含土類食塩泉と呼ばれる「塩の湯」で、海を見渡す露天風呂もあります。
塩分濃度が高い為に保温効果が高く、新陳代謝を活発にしてくれ、海水を用いた自然療法のタラソテラピー効果を持つ温泉として話題となっています。

また、トライアスロンが日本で最初に行われた場所としても知られ、毎年「全日本トライアスロン皆生大会」が行われています。

そんな観光スポットを持つ米子からの各高速バス路線の代表的な所要時間と料金は、最も西の福岡行きは約8時間40分で片道8,500円、関西では大阪行きが約4時間で片道4,700円、中部では名古屋行きが8時間で片道8,100円です。

最も東の東京までは約10時間半かかり、片道11,200円となります。

このように、米子を発着、もしくは経由の高速バスは各都市に数多く運行されているので、観光として途中で立ち寄るにもよく、目的地への経由地としてのハブ的な役割としても利用出来る便利な都市であると言えます。

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カテゴリー:高速バスを知りたい

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