城下町仙台と古都金沢を結ぶ高速バス

宮城県の県庁所在地である仙台市は、政令指定都市に指定されている東北地方最大の政治と経済の中心都市です。
杜の都と言われるほど緑豊かな地で、日本三景の一つである松島、塩釜や石巻などの港町に出掛ける際にも便利ですし、また、近年アウトレットモールが市内に3箇所開業し、市内はもとより、近郊や県外から買い物に訪れる客で賑わっています。
東日本大震災からの復興に向けて、着実な歩みをみせている街です。

この仙台と石川県の古都金沢を結ぶ高速バスが、1日1往復、宮城交通と北陸鉄道の共同で運行されていますが、2014年以降は、当面の間は隔日での運行となっています。

所要時間は9時間50分で、仙台駅前を夜間21時45分に出発する便は、途中山形駅、金沢駅東口、松任海浜公園、小松駅東口に停車し、終点の加賀温泉駅に早朝7時20分に到着します。

夜行便ですので、仕事終わりに乗車して、寝ているうちに朝目的地に着くので気楽に利用できます。
反対の金沢から向かう高速バスも夜行便で、週末の休みを有効に使え、レジャーやグループ旅行に最適です。

しかも、料金は片道で9,670円、往復で17,410円と、JRの鉄道利用と比較すると半額以下で、乗り換えの煩わしさもありません。

ちなみに、鉄道を利用した場合の乗り換え回数は3回で、東北新幹線と上越新幹線を利用して越後湯沢で特急に乗り換え、所要時間は約5時間です。

金沢は加賀百万石の城下町で、日本三名園の一つ兼六園や昔をしのぶ武家屋敷跡、九谷焼などの伝統工芸が有名で、郷土料理の美味しいところでもあります。
片や仙台も伊達62万石の城下町として栄えた町ですので、高速バスを利用して、さらに交流を深めましょう。

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カテゴリー:高速バスを知りたい

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