東京、盛岡を結ぶ高速バスで癒しと支援の旅

東北岩手県の県庁所在地である盛岡は、安土桃山時代に勢力を広げた南部氏によって城が築かれ、以後、城下町として栄えてきました。
車で2時間弱の距離に世界遺産に認定された平泉中尊寺があり、金箔を重ねた豪華絢爛な金色堂と、美しい庭園で知られる毛越寺など、国内外の観光客に人気があります。

30分ほど車を走らせれば名湯繋温泉が奥座敷として控えていて、石川啄木、宮沢賢治、金田一京助といった文化人との縁が深い地でもあり、街並みを散策すると文学碑や歌碑、彫刻、歴史的建造物に出会え、岩手の小京都を肌で感じる事ができます。

又、食の楽しみとして、有名なわんこそばに冷麺、じゃじゃ麺をセットにした盛岡三大麺を制覇するのも良いのではないでしょうか。
都会の喧騒を離れ、落ち着いた街並みや周囲の緑濃い山並みに包まれる事で癒され、仕事の疲れも吹き飛んでしまう魅力があります。

東京と盛岡を結ぶ高速バス路線は1日2往復で、いずれも夜行便で運行しています。
夜10時台にバスセンターを発車し、翌朝6時台に東京駅の日本橋口に到着します。

反対に、東京駅の八重洲南口を夜11時台に発車する2便は、終点のバスセンターに翌朝7時前後の到着となっています。
片道運賃は8,030円で、往復は7日間有効で14,450円です。

これを鉄道利用の場合と比較すると、片道の鉄道料金で高速バスで往復できる計算になります。
学割を使うと片道6,420円となりますので、学生の帰省に多く利用されるのも頷けます。

東日本大震災で甚大な被害を受けた地への支援の意味も込めて、高速バスで盛岡を訪れてみてはいかがでしょうか。

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カテゴリー:高速バスを知りたい

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