山形の地元バス会社の高速バス

高速道を走行して旅客を運ぶ高速バスには、乗り合い型の路線バスとツアー型の2種類がありましたが、国土交通省は平成25年から、高速ツアーバスから新高速乗り合いバスへの移行と、過労運転防止の為の交代運転者配置基準を定めました。
しかし、現在も高速路線バスと高速ツアーバスの流れは受け継がれていて、山形県発着の高速路線バスは山交バス、庄内交通、JRバス東北で運行しています。

山形市内に本社を置く地元企業の山交バスでは、県外、県内併せて11路線を運行し、ビジネスや観光に幅広く高速バスが利用されています。
東京、大阪、新潟便は予約制で、仙台や酒田方面は一部予約が不要な便もあります。

新庄始発の浅草、上野、東京の各駅を経由して浜松町バスターミナルが終着の便は21時40分発の夜行便で、同じく戻りの便も深夜に発車して翌朝の到着です。

そして、片道運賃は7,540円ですが、往復で購入すると14,050円となり割引料金になります。
大阪、京都方面への高速バスも夜行便で、快適な独立型の3列シートを採用しています。

この2つの便は乗務員2名体制で途中交替し、安全への配慮がなされています。
新潟、仙台や県内の路線は他社と共同運行しており、バスターミナルを発車した後、山形駅前にも停車します。

寒河江発8時20分の便は土日のみの運行ですが、三井アウトレットモール仙台港まで行きますので、ショッピングに利用され好評です。
午前10時40分の到着で帰りは午後14時05分発なので、ゆっくり買い物が楽しめます。

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カテゴリー:高速バスを知りたい

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