ゆかしい名前で親しまれる大分の高速バス

戦後の高度成長期に急ピッチで高速道路が建設され、高速バスも発達しました。
由布院や別府温泉、宇佐神宮など人気の観光スポットが多く分布する大分県には、佐賀県の鳥栖ジャンクションを起点とする大分道、北九州市を起点とする東九州自動車道が走っています。
県内から発着する高速バスは、長距離では京都、広島・山口方面、愛知間、九州近県には熊本、福岡、長崎、鹿児島を結ぶ高速バス路線があります。

福岡のバスターミナルからは新川行きのとよのくに号、由布院行きのゆふいん号、日田行きのひた号の3系統が往復し、運行会社は西日本鉄道ほか地元の4社となっています。

とよのくに号は大分県の旧称でもある豊の国から名をもらい、大分自動車道の整備にあわせて開設された路線です。
そのスーパーノンストップは1日40往復出ており、大体20分から30分間隔と本数も多く、2時間12分の所要時間で座席指定制です。

また、各駅停車は1日8往復で2時間41分の運行時間となっています。
スーパーノンストップ便はWEB割引で最大68%OFFとなるキャンペーンを実施しています。

ゆふいん号はその名の通り日本有数の温泉地由布院までの便で、始発は博多港国際ターミナルで、福岡空港の国際線ターミナルにも停車し、首都圏や関西圏から多くの観光客に利用されています。

1日11往復あり、所要時間は約2時間で、座席指定制で予約が必要となります。
料金は片道2,880円ですが往復割引もありますし、4枚綴りの回数券を使うと1枚当たり2,044円と更に安くなります。

車両はハイデッカーを使用した1+2列シートで、トイレ、ビデオ、テレビを装備していますので、退屈せずに過ごせるでしょう。

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カテゴリー:高速バスを知りたい

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