通勤、通学に便利な山形と仙台を結ぶ高速バス

東北の山形市と仙台市を結ぶ高速バスは、宮城交通と山交バスが運行しています。
昭和27年に山形交通が天童経由で仙台までのバス路線を開始したのが始まりで、その後、1日4往復する特急バスとして、所要時間1時間30分、料金片道960円の設定で宮城交通との共同運行が始まりました。
現在は平日80往復、土日祝日は66往復に増便し、運賃も片道930円で、2枚、6枚つづりの回数券や通勤や通学の定期券も発売されています。

山形での始発、終着駅は山交バスターミナルで、途中県庁や高校前に停車し、仙台においては官庁街の県庁市役所前が始発、終着駅となっており、途中仙台駅前にも停車します。

どちらかと言うと、山形からの利用者を考慮した時間帯や便数となっていて、平日の朝7時台は10本の運行があり、最短で5分間隔で発車していますし、帰りは土日祝日の夕方に発つ便を多くしています。

両市は距離的にも近く、高速バスの所要時間は1時間15分程度です。

学生、社会人にとってアパートを借りるよりは通学定期や通勤定期を使用した方が安上がりですし、自宅なら家族と一緒の生活で一人暮らしの不安もありません。

また、自家用車で通うとなると、運転やガソリン代の負担を考慮する必要があります。
その点、乗車中は読書や音楽を聴いたり一眠りして行ける高速バスは、朝夕の通勤通学にぴったりな乗り物と言えます。

この路線は予約不要ですが定員制となっており、満席の場合は次の便を利用することになりますが本数が多く、次の便まで5分という時間帯もあり不便は感じません。
両市間の交流は今後益々深まり、便利な高速バスの利用者は増え続けることでしょう。

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カテゴリー:高速バスを知りたい

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