同じ東北地方の盛岡と仙台間を行き来する高速バス

高速道路を利用して走行する高速バスとは、一定の区間を定期的に走っている乗り合いバスのことです。
距離は1、2時間程度の近距離のものから10時間以上乗車し続ける長距離タイプまで様々で、他の交通機関を使って移動を行うよりも比較的リーズナブルな料金で利用できます。
また、バス会社によっては行きと帰りの券を一緒に買うと安くなる往復割引や、券が何枚かにまとめられているお得な回数券など、便利な割引サービスが設定されている場合もあります。

このような高速バスは全国の色々な地域で運行が行われており、観光やビジネスといった様々な場面で使われています。

城下町の面影を残し鮭の遡上する綺麗な川もある盛岡市と、高層ビルが建ち並び杜の都とも言われる仙台市の2区間を結ぶ高速バスには、JRバス東北、宮城交通、東日本急行、岩手県北バス、岩手県交通の5社が共同運行する「アーバン号」があります。

月曜日から木曜日は1日15往復、金曜日から日曜日および祝日には1日20往復しているバスで、これら区間では、30分から1時間おきにそれぞれの地域からバスが出ており、所要時間は2時間40分前後です。

運賃は片道の場合は2,980円で、2枚綴りの回数券が5,200円で販売されています。

車内にトイレは設けられていないものの途中で1度休憩が入り、また予約制ではなく先着順の定員制ですから、空いている所であればどの席に座っても構いません。

2014年10月現在、この路線を走るバスは「アーバン号」のみですが、頻繁に行き来しているので不便はありません。
同じ東北地方の仙台と盛岡の移動なら、高速道路利用のバスを利用しましょう。

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カテゴリー:高速バスを知りたい

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