入浴サービスがある山口大阪間の高速バス

発達した高速道路網を利用した高速バスは、鉄道では直結しない都市間を繋ぐ路線の設定が多い上、運賃も安いことから乗客に人気があります。
路線バスを展開する事業者は、採算がとりやすい分野として高速バス事業に乗り出すところが増え、各社は競争に負けじと運賃の割引や快適な車内造り、独自のサービスを提供しています。
山口県の萩や防府、徳山駅と大阪、京都を結ぶ夜行バスのカルスト号は、近鉄バスと防長交通の共同運行で1往復し、「バスdeゆったり」入浴サービスが付いています。

夜行バスは深夜に出発して翌朝の到着となり、汗をかく季節はそのまま仕事に出かけるのも気が引けますし、寒い時期でも風呂やシャワーでさっぱりとしたいという気持ちに変わりはありません。

出発前に一日の疲れを温泉で癒し、車中ぐっすりと睡眠をとりたい、そんな乗客の要望に耳を傾け、お得な料金でホテルとタイアップして実現したサービスです。

利用できる場所は3箇所で、山口の名湯湯田温泉駅では乗車前の午後3時から乗車時間までゆっくりと温泉を楽しめます。
タオル付きで料金は700円で、乗車券をホテル松政のフロントに提示します。

大阪の東梅田駅からの乗車の場合はインターネットカフェを100円で利用でき、さらにシャワールームが無料で利用できます。
降車場所で利用できるのは防府駅のホテルサン防府にあるひだまりの湯で、到着時刻から午前10時までの時間帯に利用でき、朝食まで付いて料金は1,000円で、その他リラックスルームやランドリー、アメニティやタオルも全て無料と嬉しいサービスです。

山口、大阪間の高速バス利用の際は、入浴サービスを利用してすっきりとして出かけましょう。

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カテゴリー:高速バスを知りたい

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