京都と長野を往復する高速バスの種類

長野県は国内で海に面していない数少ない県で、県歌の題名にあるように信濃の国、信州とも呼ばれています。
古くから中仙道、北国街道、甲州街道など東西南北を結ぶ交通の交差点の位置にあり、現在も主要な幹線、交通が交わる地域で、長野自動車道や上越自動車道、新幹線や信越本線、中央本線などが走っています。
高速バスを運行しているアルピコ交通は、松本電鉄、諏訪バス、川中島バスが合併して誕生した新しい会社で、観光ツアーバスや高速バス路線も充実しています。

長野と古都京都への路線は昼と夜行の1便ずつ往復があり、運賃は6,400円で、往復で購入すると10,250円と割引があります。

また、福祉割引運賃の設定があり、身体障害者や知的障害を持つ人は普通運賃の半額、さらに第1種手帳の場合には付添う介護人に対しても割引が適用されます。

上伊那に拠点を置くトラビスジャパンも、発着地が異なる5つの京都往復の高速路線バスを展開しており、運賃は発着地や乗車日によって異なりますが、最安値が2,970円で最高値が5,600円となっています。

5路線すべてで出発前日の午前中まで払戻し手数料無料でキャンセルできるゼロ得や、5%割引のWEB割と早割が使えます。
地元が本社の長電バスは、温泉で知られる湯田中駅が始発の夜行便を1往復させており、長野駅前は深夜23時20分の発車です。

京都には早朝の5時19分に到着し、運賃は片道6,400円で往復10,250円、1日300円のパーク&ライドが使えます。

この3社の高速バスは所要時間や運賃に大きな開きはありませんが、乗車日や割引の有無などを検討し、最適な路線を選んで楽しい旅に役立てて下さい。

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カテゴリー:高速バスを知りたい

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