愛媛と大阪を往復する高速バス

夏目漱石の小説「坊っちゃん」の舞台として登場する道後温泉は、愛媛県の松山市にあります。
四国地方最大の都市でありながら、市街地をレトロな路面電車が走るのどかな風景にも出会える街で、県内北部の瀬戸内海側は瀬戸内しまなみ海道で広島や尾道と結ばれ、本州側からのアクセスの拠点ともなっています。
JR系の高速バスは、愛媛県と東京、名古屋、京都方面、岡山などを結ぶ路線のほか、四国内の各県との間を頻繁に往復しています。

松山エクスプレス大阪号は1日10往復で、最終便のみ夜行走行し車中泊となります。

運賃は片道6,900円ですが、12,400円の往復割引や4枚綴りの回数券、学割もあり、3列の独立シートでゆったり座れ、プライバシーが保てますし、勿論トイレも付いているので安心です。

また、地元のバス会社いよてつが運行する大阪間の高速バスの名はオレンジライナーえひめで、阪急バスと共同運行しています。

走行距離は353㎞で、昼は5時間40分、夜行便は7時間50分の所要時間で1日9往復しており、そのうち4便は始発が愛媛県の八幡浜、内子、伊予市を経由して、早朝始発の1便は大阪USJに直行します。

帰りも18時55分発の愛媛への便があり、家族旅行に利用されています。
運賃は片道6,900円で、往復割引や回数券もありJR系の高速バスと同じです。

車両はトイレ付きでフットレストやレッグレストもあるリクライニングの3列シートで、スリッパ、読書灯、ひざ掛けも付いているほか、冷たい飲み物のサービスもありますので、快適に旅ができます。

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カテゴリー:高速バスを知りたい

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