現在のホテルの役割でもある宿場町として栄えた松戸市

東京都に隣接する松戸市は、千葉県北西部の東葛地域に位置しています。
中心部は水戸街道の宿場町として栄えた場所です。
水戸街道とは、日本の幹線道路の事で、江戸時代に定められた脇街道の一つです。

1896年には現在の常磐線である鉄道が開通し、その後松戸町と高木村などが合併した事で松戸市が発足しました。
千葉県の中では千葉市や船橋市に次ぐ居住人口が第3位の市であり、東京のベッドタウンとしても発展している場所です。
いくつもの名所や旧跡が存在しています。

水戸街道は江戸より三番目の宿場町である松戸宿や、幕末には新選組が滞在した事でも有名ですし、水戸光圀ゆかりのお宮として松戸神社もあります。

また房総の魅力500選や日本の音風景100選にも選定されている矢切の渡しも有名です。
矢切の渡しは昭和末期に歌謡曲として大ヒットした事でも有名で、沢山の歌手の方がこの曲をカバーしています。

さて、昔は宿場町として栄えていましたが、宿場町とは江戸時代に五街道や脇往還において様々な役割を果たす為に設定された町場の事を言います。

宿場には現在のホテルのような役割を果たす一般旅行者用の食事付き宿泊施設である旅籠や、旅人向けにお茶や一膳飯などを販売しているお店である茶屋、武士や公家が宿泊や休憩をした本陣など様々な施設があります。

このような宿が現在も残されている事から、現在も市内のホテルで宿泊をして歴史に触れる観光の旅をする方も数多くいらっしゃいます。

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カテゴリー:ホテルを調べる

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