昔から江ノ島にあるホテルの目的とは

神奈川県の湘南海岸から相模湾へと突き出ている陸繁島の事を江ノ島と言います。
湘南を代表する観光名所の一つであり、神奈川県指定史跡、名勝、日本百景の地でもあります。
日本三大弁天の一つでもある江島神社のように、江島と表記されていた事もありますが、住居表示や公文書などで使用される地名は江ノ島と表記されます。

緑の江ノ島と言われていまして、島には照葉樹林と呼ばれている常緑広葉樹林に覆われており、神奈川の美林50選にも選定されています。
現在は、マリンスポーツがとても盛んな地だと言う印象が強いのですが、宗教的な修行の場所としての一面も持っています。

1182年には源頼朝が鳥居を奉納した事で、沢山の方が江ノ島に参拝に来たと言われています。
このように参拝に訪れる方の為に、現在のホテルの役割を果たす宿坊も沢山ありました。

宿坊とは僧侶や参拝者の為に作られた宿泊施設の事です。
現在も存在している旅館に岩本楼がありますが、この旅館の前身は岩本院と呼ばれる宿坊だった事は有名です。

現在はマリンスポーツがとても有名な場所として磯釣りやダイビングのポイントとしても有名な地ですし、1000隻以上のヨットを収納する事が出来る江ノ島ヨットハーバーは日本トップクラスと言われており、様々な国際大会も開催されています。

過去には参拝に訪れる方の為に宿坊が沢山ありましたが、現在はマリンスポーツを楽しむ事を目的に訪れる方のホテルが多く利用されています。

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カテゴリー:ホテルを調べる

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