終電が遅いので大塚のホテルはビジネスに便利

大塚は第2次世界大戦以前より花街として栄え、昭和30年から40年頃には料亭の数は50以上、150人もの芸者衆が活躍していた場所でした。
時代の流れと共にその数は徐々に減り、現在では料亭の数も数軒で芸者屋も数十人となりましたが、しっかりと見番も残っており、花街文化を守っています。

また、この辺りは夏目漱石、森鴎外、川端康成といった文豪達も生活していた縁の地でもあります。
8月になると、昭和46年からスタートし、毎年千人以上の踊り手が参加する「大塚阿波踊り」が盛大に行われ、町が熱気に包まれます。

そして、町には都電荒川線の路面電車が古き良き東京の面影を残していますが、JR山手線も通っているため、都内の主要駅には乗り換えなしで行け、非常に利便性が良く、東京のベッドタウンとしても人気があります。

ですから、駅周辺には商店街が広がり、飲食店や宿泊施設が建ち並びます。

簡素なカプセルホテルやビジネスホテルでは、チェックインとチェックアウトの時間に幅広く対応した素泊まりのプランが中心ですが、中には朝食の無料サービスを行っている所も数軒あり、他にもグループや家族向けの複数人宿泊出来る客室を揃えている施設や、結婚式場も併設する大きなホテルも駅のすぐそばに建っています。

料金は施設によりまちまちですが、安い所では2千円台で泊まれ、高くても1万円前後と、都心のエリアにしてはリーズナブルな価格設定です。
大塚駅の終電は深夜の0時43分と遅くまで電車が走っているので、出張など、ビジネスシーンで活用出来るのではないでしょうか。

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カテゴリー:ホテルを調べる

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