外国人旅行者にも人気があるカプセルホテル

カプセルホテルは主に都市部にある事が多く、短期滞在型の宿泊施設です。
一般的な宿泊施設と決定的に違う点は、部屋に宿泊するのではない所で、各宿泊フロアには、カプセルと呼ばれる寝る為のボックスが二階建てで設置されており、蜂の巣のような外観が特徴になっています。
その為、外国人旅行者からは宇宙船のようだと例えられています。

カプセルホテルのルーツは、近代建築で有名な黒川紀章氏が考案し、その後大阪の見達和夫氏が実際に開業して、サラリーマンの癒しの場所として利用されてきました。

サラリーマンの癒しの場所というだけあって、終電を逃してしまったり、残業で遅くなった場合などに利用する方が多くいます。

最近では女性専用フロアが現れたり、温泉施設などが併設されたり、外国人旅行者に対応できるスタッフを常駐させたりした事で、女性や外国人旅行者にも人気となっています。

国内で一番規模が大きいのはグリーンプラザ新宿で、サウナ・スパ・露天風呂などがあり、女性専用フロアが特徴です。

ここでは5、6年前から外国人旅行者が増加している為、英語で対応できるスタッフを増やし、荷物が多い外国人客の為に広いクロークを設置するなどして整備を進めています。

他にも、スタイリッシュな外観で2014年にオープンしたSLEEPS北千住や9時間滞在型のナインアワーズなど、スタイリッシュで個性的なサービスを売りにした所も増えてきています。

外国人客だけでなく、もはやリゾートの一つとして国内の観光客にも人気があるカプセルホテルを体験してみませんか。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

カテゴリー:ホテルを調べる

このページの先頭へ