カジノだけではなく、旅行先として魅力的なマカオの街

マカオへの旅行といえば、すぐに思い浮かぶのがカジノではないでしょうか。
しかし、1999年に中国に返還されるまで、正式にポルトガルの統治下に置かれる前を合わせて500年間、ポルトガルの影響下に置かれたこの街の魅力はそれだけではありません。

街には歴史的建造物が多く、市内にある22の歴史的建造物と8つの広場は、歴史市街地区として世界文化遺産に登録されています。
世界遺産ではありますが入場制限はなく、普通に人々が暮らしている街なのです。

中国の伝統的建造物と西洋式の建築が市民の生活文化と一体になり、街全体が歴史や文化の博物館となっている姿を楽しむことができます。
さらに、グルメの面でも魅力がいっぱいで、大航海時代に栄えた歴史を反映した地元の料理だけでなく、ポルトガル料理、そして中国料理なども堪能できます。

そして何よりも便利な点が、香港に近いことです。
高速船が多数出ており、香港まで1時間弱で到着するほどの近さです。
時差もなく、香港の通貨が観光地を中心に広く通用します。

マカオは1日もあれば見物できる規模の街なので、香港旅行のついでに日帰りで立ち寄る旅行者も数多くいます。
カジノのイメージが強過ぎるマカオ、ともすれば賭け事をしに行く場所、としか思われていないこともあるかも知れません。

しかし、そうした今までのイメージは、ぜひとも捨て去ってください。
中国文化と西洋文化が混ざり合った歴史が香る街並み、さらに様々なグルメが楽しめるマカオは、カジノへ行かなくてもとても魅力的な旅行先となっているのです。

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カテゴリー:海外旅行を楽しもう

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