オーロラを見に行くのにはどこへ旅行すればいいのか

オーロラは、太陽から到達する太陽風と呼ばれるプラズマが原因となって、磁場と作用してプラズマ粒子と大気の粒子が衝突した時に放つ光で、北極や南極の周辺でよく観測されています。

発生する頻度は太陽の活動が影響しており、2011年から2013年にかけては近年で最も太陽の活動が活発になるため、普段よりも広い範囲で観ることができます。
この幻想的な光のカーテンを観に行くのに旅行をするのであれば、数多く観測されている場所に行った方が見られる確率も上がるでしょう。

適している場所はいくつかあり、カナダやスエーデン、アラスカが世界中で最も多く観測されている国です。
非常に稀なことですが国内でも、1958年や1989年に北海道から東北にかけて観測された記録があります。

出現はほとんどの場合夜で、これは太陽風からのプラズマの帯が太陽とは逆向きに集まるからで、場合によっては、何もない空に突然オーロラが広がることもあり、これはブレイクアップと呼ばれている現象なのですが、発生する原因などは現在ほとんど分かっていません。

オーロラの光は、かすかに見えるものから条件次第では満月と同じ明るさほどに見える場合もあります。
発生する光の成分はほとんどが害のない可視光線で、人体に有害な紫外線や放射線は非常に微量ですので、ほぼ害はありません。

近年、人工的に作る試みもされており、各国の科学博やアトラクションなどで展示されたこともあります。

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カテゴリー:海外旅行を楽しもう

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