日本から一番近いヨーロッパを味わえるウラジオストク旅行

日本海を挟んで一番日本から近いヨーロッパを味わえる港町、それがウラジオストクです。
世界最長のシベリア鉄道の始発駅として知られるこの町ですが、ソ連が崩壊するまでは軍港として外国人の立ち入りが固く禁じられており秘密のベールに包まれてきました。

今でも重要な軍港としての役割は変わりませんが、ソ連崩壊後すぐに外国人にも開放され、観光旅行を楽しめるようになっています。
湾に面した坂の多い街を歩けば、古い昔ながらのヨーロッパ調の建物があちこちに建ち並び、訪れる旅人にロシアらしさ、ヨーロッパらしさを感じさせてくれます。

また軍港らしく、市内には軍事関係の博物館もあり、海軍の水兵が街を歩く姿も見ることができます。
一方で、日本との近さを反映してか、街を行く車のほとんどが日本の中古車で、中には日本語がそのまま書かれたものも多々見受けられるなど、日本とのつながりの深さも感じられます。

こうしたことから、ソ連崩壊以後急速に観光地として脚光を浴びてきたウラジオストクでは、ソフト面ではまだまだ外国人旅行客の期待に応えられない部分もありますが、最近では空港がリニューアルし、新しいホテルも続々オープンするなど、年々受け入れ態勢が整ってきています。

現在は、成田空港から直行便で行けるようになり、フライト時間も2時間程度と、まさに日本から一番近いヨーロッパといえるでしょう。
日本とのつながりも感じられる美しいヨーロッパ調の港町を、是非旅してみませんか。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

カテゴリー:海外旅行を楽しもう

このページの先頭へ