古都の魅力を再発見するイラン旅行

イランには、美しい芸術的な世界遺産が数多く存在していますので、古代ペルシャの文化を知ることができます。
例えば、クセルクセス一世によって建てられた、古代文明の都ペルセポリスの正門クセルクセス門です。
万国の門と称され、王に接見する前の控えの間の役割を担っていました。

もっとも古い世界遺産といえば、アケメネス朝ペルシャの都バサルガダエなどもあります。
また、サファビー朝では高度な文明が発展し、様々な芸術的建築物が建てられました。
代表する建築物として、イマーム広場内に隣接するイマームモスクがあり、イスラーム芸術と寺院建築の融合を垣間見ることができます。

また、アッバース一世によって建造されたフィーン庭園や、ペルシャ語で庭園を表すエラムの名を持つエラムガーデンも有名です。
現代でも信者が存在するゾロアスター教の聖地のヤズドにも旅することができます。

ヤズドには、ゾロアスター教徒が鳥葬される沈黙の塔や、人々が崇める炎が灯っているゾロアスター寺院があります。
さらに、西アジア三大遺跡の一つと称されるペルセポリスは必見の場所です。

歴代の大王が公式行事を行った玉座殿である百柱の門や、ペルセポリスの中心部には数千人が収容できる謁見の間などがあり、アルタクセルクセス二世とダレイオス三世の岩窟墓が主な王墓となります。
また、ペルセポリスには幸福の鳥を意味するホマの像がありますが、別名ペルセポリスのスフィンクスと呼ばれていて、イラン航空のロゴとしても有名です。

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カテゴリー:海外旅行を楽しもう

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