チェコ旅行に行くならプラハの春音楽祭がお勧め

ヨーロッパ中央部にあるチェコ共和国に旅行に行くなら、5月がお勧めです。
毎年この時期、首都のプラハではプラハの春音楽祭と呼ばれるクラシック音楽の祭典が行われます。
同国を代表する名門オーケストラであるチェコフィルハーモニー管弦楽団は勿論のこと、他にも著名なオーケストラや演奏者が招かれます。

同国を代表する音楽家は、交響詩「わが祖国」で知られるスメタナと、交響曲第9番「新世界より」で知られるドヴォルザークです。
プラハの春音楽祭は、スメタナの命日の前夜である5月11日に、チェコフィルの創立50周年を記念してドヴォルザークの交響曲が演奏されたのが始まりだと言われています。

それ以来プラハの春音楽祭のオープニングは、スメタナの命日である5月12日に交響詩「わが祖国」の演奏で幕を開け、フィナーレコンサートとして、6月3日にドヴォルザークの交響曲の演奏で幕を閉じることが慣例となっています。

プラハの春音楽祭はクラシック音楽の音楽祭ですが、いわゆるガラコンサートのような堅苦しいものではなく、正装をする必要はありません。
現地の市民や観光客はジャケットを羽織る程度の服装でコンサートに行くなど、気軽に音楽を楽しんでいるようです。

そのような意味では、正装をすることが苦手な日本人でも気軽に参加できる音楽祭といえるでしょう。
また、名門オーケストラや有名音楽家が招かれるこの音楽祭はクラシック音楽愛好家の憧れとなっており、日本においても毎年旅行会社が鑑賞ツアーを組むなど、人気のある音楽祭の一つです。

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カテゴリー:海外旅行を楽しもう

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