オーストリアへの旅行は、季節ごとに楽しみ方が異なります。

ヨーロッパの中でも観光資源の多いオーストリアは、季節を問わず、この国への旅行はいつでも楽しめます。
しかし、その楽しみ方は、季節ごとに少しずつ異なってきます。
オーストリアといえば、歴史上の偉大な作曲家たちを生んだ「音楽の国」で有名です。

首都ウィーンには2つの歌劇場(オペラハウス)と2つの大コンサートホールがあり、毎日のように何らかの催しが行われています。
しかしそれは秋から春までのシーズン中だけのことで、夏はオペラやコンサートはお休みしています。

音楽好きの人で、夏にしか旅行ができないのであれば、ザルツブルクなどの地方都市で催される音楽祭に参加するのがお勧めです。
ザルツブルクといえば、映画の舞台にもなった風光明媚な自然が魅力で、アルプスに抱かれたチロルなど、豊かな自然もオーストリアの貴重な観光資源ですが、やはり自然が最も美しく見えるのは初夏の時期です。

冬は気候が厳しく、山間部は零下になることも珍しくありません。
それに、日本に比べると高緯度のため、夕方はあっという間に暗くなってしまいます。
逆に、7月の下旬には40度近い暑さになることもあり、この地方にはホテルでも冷房を備えていないところが多いので、こちらも注意したいところです。

一方で、冬にしか楽しめない自然とのふれあいといえば、アルプスに面したこの国ならではの「スキー」があります。
ヨーロッパ各国はもちろん、世界中からスキー客が殺到しますので、ホテルの予約は忘れないようにしましょう。

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カテゴリー:海外旅行を楽しもう

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