世界遺産を始めとする魅惑のカザフスタン旅行

カザフスタンは、中国、ロシア、ウズベキスタンなどの国々と国境が隣接している、中央アジアの中で最も広大な面積を持つ大国です。
そして、古くからシルクロードのオアシスとして繁栄し、東西の文化が行き交う場所としても知られてきました。
また近年、首都のアスタナは大都市として発展し、2017年には万博が開催されることになっています。

そんなカザフスタンへの旅行の見どころは、まずは3つの世界遺産でしょう。
トルケスタンの『ホンジャ・アフメッド・ヤサウイ廟』は中央アジア独特の美しい宗教的建築物で、巡礼者が絶えない聖地です。

サルヤルカの『カザフスタン北部のステップと湖沼群』では、湿原地帯に生息する多くの動植物を見ることができ、その光景はまるで楽園のようでもあります。

そして、タムガリの『考古的景観にある岩絵群』は紀元前14世紀以降のもので、神秘的に見る人を魅了します。

この他には、カザフスタン最大の町のアルマトイにはゼンコフ教会や日本人墓地、国立博物館などがあり、観光の際には是非とも押さえておきたいところです。

また、大草原での乗馬を楽しんだり、首都アナスタからの夕日で癒されたりと、訪れた人を虜にします。

旅のベストシーズンは6月から9月で、この時期の気候が一番穏やかで過ごしやすいでしょう。
この時期には高山植物も咲き、これもまた楽しみのいひとつです。

ルートとしては、日本からの直行便が無いためヨーロッパを経由するのが一般的ですが、最近ではベトナムやロンドンからの直行便も始まりました。
首都のアスタナまでは日本から11時間です。

行き交う人の顔は日本人に近く、そこが異国であることを忘れてしまうほどです。
そんなカザフスタンへの旅行は、魅惑の旅へと言えるでしょう。

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カテゴリー:海外旅行を楽しもう

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