美しい国レバノンへの旅行は魅力が一杯

セム語で「白い山の色」という意味のレバノンは、シリア・イスラエルと隣接する中東の国の一つです。
世界情勢の悪化で危険なイメージが強くある地域に挟まれていますが、状況をしっかりと把握し、危険行為となるようなリスクを冒さなければ、レバノン旅行はきっと素晴らしいものになるでしょう。
地中海に面している国なので海の景色は大変綺麗ですし、その他にも、歴史を感じさせる美しい街並みや、見た事も無い様な素晴らしい風景に出会えます。

特筆すべきは、レバノンは岐阜県程の面積しか持たない国土の狭い国ですが、そこに5つもの世界遺産を所有していると言う点で、ベカー高原のバールベック遺跡はこの国最大の見所とも言え、バッカス神殿やジュピター神殿等の壮大さは見事です。

また、アンジャール遺跡は8世紀当時のカリフの夏の宮殿とされていた場所で、ローマ時代の雰囲気が色濃く残っている姿を確認できます。
古代遺跡は他にも数多く残っており、世界の遺跡に飽きたらレバノンを目指せと言われる程で、来る人全てを圧倒し、感動させてくれます。

さらに、紀元前11世紀に海上貿易で栄えた都市国家であったスールは、浴場・競技場・凱旋門といったローマ時代の遺跡が残る地域です。

トリポリにも15世紀頃の建築物であるライオン塔や、12世紀に建てられたセント・ジル要塞、またその頃の建物が多く残る旧市街を歩けば中世にタイムスリップしたかの様な気分を味わえます。

他にも、ザハレ・アンジャル・サイダなど、立ち寄りたい場所は数え切れないほどあります。
中東のスイスと呼ばれるこの国はとても美しい場所ですから、旅行にお勧めです。

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カテゴリー:海外旅行を楽しもう

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