チベット仏教の聖地ラサへの旅行

チベット自治区の区都であるラサはチベット仏教の中心地で、チベット全土だけでなく四川や青海、内蒙古等からも驚く程の数の巡礼者が集まってきます。
そんな信仰深い人達が目指す聖なる都を旅行し、実際にその空間に身を置けば、如何に巡礼が人々の普段の生活に根付いているものなのかを目の当たりにできるでしょう。

チベットを旅行するに当たって、最初に気を付けなければならない重要な点が一点あります。
それはチベットの位置についてで、平均の標高が4,000mという事で、富士山が標高3,776mである事からも想像できる様に大変な高地に位置します。

心臓病・脳血管疾患・呼吸器系疾患・高血圧・妊娠中の女性といった、高地へ赴くのに不向きとされる疾患や症状がいくつか挙げられるので、それらに該当しないか十分確認を取ってから旅行計画を立てて下さい。

また、高地を経験した事のない方は、旅行前に健康診断を受けることをお勧めします。

現地に到着すると、程度の軽重はあれ誰でも息切れや呼吸困難等の酸欠状態の症状が現れますが、多くの場合は数日経てば改善されていくため、しばらくは様子を見ましょう。

さらに、紫外線は標高が100m上がる毎に1%増えると言われており、ラサでも強烈な紫外線が降り注ぎます。
日焼け止めは勿論、サングラスや帽子、リップクリームも忘れてはいけません。

また、ラサでの一番の見所はチベット仏教界で最も神聖な場所とされるジョカンです。
巡礼者はここを目指してやってきますので、多くの人々が祈りを捧げている姿が見られます。

ラサ旅行では滅多にできない貴重な見聞が行えるため、とても価値ある体験となるでしょう。

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カテゴリー:海外旅行を楽しもう

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