歴史と文化に触れられるベルン旅行

スイスの首都はチューリッヒでもジュネーブでもなく、ベルンという都市であるという事は意外に知られていないかもしれません。
ヨーロッパで最も知名度の低い首都と位置付けられてしまう程ですが、ベルンの美しい街並みに一歩踏み入れば一瞬にして魅了されてしまう人は多いでしょう。
この都市は12世紀後半に造られた町が始まりで、その後13世紀に自由都市となって発展を続けていきました。

16世紀頃までに造られた大聖堂・時計塔・彫像が施された水飲み場等が残っている旧市街は非常に美しく、ユネスコの世界遺産にも登録されています。

中世の雰囲気をそのままに、ヨーロッパ屈指の美しい都市として存在します。
またこの地域の魅力は、昔から続く美しい街の姿を見て感動できるだけに留まりません。
美術館や博物館も多く存在し、そのクオリティが高い事からとても興味深く鑑賞できるでしょう。

「アインシュタイン・ハウス」は、アインシュタインが世界を揺るがす偉大な発見を1年に3つも発表した「奇跡の年」を含む3年間を過ごした部屋が公開されています。

さらに、半生をこの街で過ごしたパウル・クレーが残す美術作品の約40%を所有する「パウル・クレー・センター」は、大規模な美術館です。

「コミュニケーション・ミュージアム」でも郵便・電報からコンピュータまで、コミュニケーションにまつわる全てを網羅したコレクションを所有していてスイスの郵便の歴史も学べますし、インターネット等の最新技術のコーナーでも楽しめます。

知れば知る程魅力を感じるベルンは、旅行先にお勧めの場所です。

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カテゴリー:海外旅行を楽しもう

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