世界三大宗教の聖地となるエルサレムへの旅行

古代からの文明が発達したパレスチナ地方に位置するエルサレムは、その都市が世界遺産となる地域で歴史的建物や見所も多く、海外旅行にお勧めできる都市です。
まずイスラム教、ユダヤ教、キリスト教の租と言われるアブラハムの聖なる岩を祀る「岩のドーム」は、外観上部の煌びやかな金色が特徴となっているスポットで、ドームにある岩には預言者の天使ガブリエルの手の跡とムハンマドの足跡が見られます。

これはガブリエルに導かれたムハンマドが、天馬で昇天した際に残ったと言い伝えられています。
更にエルサレムの旧市街、西壁の一つに数えられる「嘆きの壁」は、ユダヤ人にとって最も神聖なものとして崇められている所です。

ローマ軍によって壊されたユダヤ教の神殿の周囲を囲んでいるこの壁では、祈りの場所が男女別に柵で仕切られていて、そこで祈りを捧げます。

祈りの際は男性が黒い帽子を被るなどのマナーがあり、無信仰な者でも壁の手前に置いてある箱の中に帽子がきちんと設けられて使えるので安心です。

また、十字架に掛けられたイエスキリストの墓がある「聖墳墓教会」は、キリスト教の聖地になっています。
ゴルゴダの丘に建てられているこの教会には、キリストを貼り付けにした十字架の建っていた穴が現存しています。

教会はキリストが十字架を背負い歩いたと言われる道の「ビア・ドロローサ」の先にあり、この道も巡礼者が教会へ向かっていくのに使用されています。

こういった世界三大宗教の聖地の旧市街が世界遺産となっているエルサレムへ、海外旅行に出掛けてみてはいかがでしょうか。

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カテゴリー:海外旅行を楽しもう

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