年末年始の視聴率を競ったテレビ番組

毎年の年末年始の恒例になっているのが、大晦日の夜に各局で放送される特別番組の視聴者獲得戦争です。
これに関しては、長年に渡って放送されている、男性歌手と女性歌手で歌の質を競いあう紅白に対して、他の局の番組がどれだけ肉迫できるかが焦点となっています。

2012年の大晦日において、どのような結果がもたらされたかと言いますと、紅白においては、番組の持つブランド力の大きさも手伝って、後半での平均視聴率が40%を超えるという王者の貫録を示しました。

年間で考えた場合、これに近い記録を出せているのはサッカーの国別で競う試合での35%ですから、いかにスケールの大きいものであるかが視聴者を惹きつける要素になっているということが分かります。

一方、そのようなお化け番組を裏番組に持ちながらも視聴者獲得戦争の2番手に付けたのが、5人の芸能人をあらゆる他の芸能人が笑わせようと躍起になる番組でした。

こちらもここ数年は必ず大晦日に放送されている為、ブランド力が年々強まっている事が功を奏しており、民間のテレビ局の中でも首位の座を射止める事が出来、平均視聴率は16%となかなかの健闘を見せています。

しかし、これら大晦日の特別番組で共通するのは、インターネットが年々普及率が高まっているにも関わらず視聴率の著しい低下が見られない事です。

帰省中でもインターネット環境が容易に構築できるご時世を考えれば、この結果はこれからのテレビの進むべき方向を示していると言えます。

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カテゴリー:年末年始の旅行情報

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