スペシャルな気分で過ごせる京都の年末年始

古い伝統を今に残し、大切に受け継いでいる京都は、日本国内からも全世界からも多くの観光客を呼び集める大きな魅力を持っています。
そんな場を年末年始に訪れれば、由緒ある神社や寺院が多く存在する地でもありますので、一味もふた味も違う素晴らしい時間を過ごす事ができるでしょう。
神社で焚かれる火を火縄に移し持ち帰り、新年の料理の為に使うという慣わしを持つ所が京都にはあります。

一つは西陣の北野天満宮境内にある火之御子社中庭で行われる「火縄授与」で、大晦日22時頃から年が変わって3時頃まで焚かれています。

もう一つは祇園の八坂神社の「おけら詣り」で、帰路でのバスや電車内に火を持ち込む事が禁止された事から、火が消えている状態の火縄を持ち帰って火除け御守りとする事もできます。

また、年越しに欠かせないのが蕎麦ですが、それをお寺で頂くこともできます。
桜の名所であり、世界遺産にも登録されている伏見の醍醐寺では、国宝である金堂で、法要が行われた後24時から除夜の鐘が鳴り響きます。

申込みをしておけば鐘を撞く事ができますので、貴重な体験をしてみるのも良いでしょう。
その金堂前広場では、先着500名に無料で蕎麦が振る舞われます。

二条城近くの神泉苑でも人数限定で無料の蕎麦が頂け、こちらは23時頃から振舞いが始まりますが、恋愛成就の寺院という事で大変人気があるスポットなので、競争率が高いかも知れません。

京都で除夜の鐘を聞いたり、初日の出を拝んだりする事は、特別な思い出になるでしょう。

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カテゴリー:年末年始の旅行情報

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