網走の旅行では、滝上公園の芝桜やイルカ、クジラを船上から間近に見られるネイチャークルーズ

日本最北の刑務所である「網走刑務所」が有名な網走を始めとするオホーツク海に面したエリアは、極寒のイメージが強いですが、実は四季を通して楽しめる観光スポットです。
遅い春の訪れを感じさせる滝上公園の芝桜は、山の斜面10万ヘクタールを覆い、見る人を楽しませます。

5月下旬頃から、網走国定公園小清水原生花園では、オホーツク海と湯沸湖に挟まれた約8kmに渡る細長の丘綾地帯に、野生のハマナスや蝦夷キスゲ、エゾスカシユリなど約40種の花を観賞出来ます。

夏場はイルカやクジラを船上から間近に見られるネイチャークルーズや、平均年齢67歳のボランティアの人々が山林を開墾し、今では15万株のフロックスが咲き乱れる僥倖の丘あばしりフロックス公園の景色は圧巻です。

園路に敷き詰められた帆立貝の白に花、青空のコントラストは素晴らしいでしょう。
他にも、刑務所の農場だった土地一面に咲き誇る、大曲湖畔園地のひまわり畑は日本最大クラスの広さで一見の価値があり、こちらは9月下旬まで見頃です。

更に秋を彩るのは、オホーツク海とサロマ湖を隔てる砂州に赤く広がる、ワッカ原生花園のサンゴ草やアッケシソウです。
また、東網走の一面に広がる黄金の小麦畑も秋を感じられます。
加えて、6月下旬から9月下旬まではガイドが同行し、オホーツクの見所を周遊するバスツアーも運行しているので、花巡りの旅行には便利です。

また、冬はなんといっても砕氷船のクルーズをお勧めします。
間近で流氷を崩しながら進む迫力を体験出来るのは、日本ではこのエリアだけです。
このように、日本最北の地は、厳しい自然が生んだ雄大な景色の中、1年を通して観光が楽しめます。

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