熱海旅行が再び人気を集めています

「日頃の疲れた体を癒したい」そんな気持ちになった時、多くの人が思い浮かべることのひとつとして、温泉旅行があります。
日本には、全国に数多くの温泉街が存在し、行楽地としても栄えています。
その中でも昨今、注目を浴びている場所として、熱海があります。

古くには湯治の場、昭和30年頃からは新婚旅行や社員旅行のメッカとして知られてきましたが、オイルショックやバブル景気の終焉とともに、そのブームに陰りが見えてきました。

しかし、近年の交通の(特に鉄道)便の充実化により「都心から近い温泉地」として再び人気が出てきたのです。

その熱海旅行のお勧めとしては、まず、駅周辺から海岸までに広がる温泉街で、ホテルや旅館で楽しむ温泉の他にも、8軒の共同浴場をはじめとして、多数の公衆浴場が街の中に存在し、訪れた人を飽きさせません。

温泉以外での観光スポットとしては、MOA美術館が人気です。
国宝や重文などの豊富で貴重な展示品の他に、美しい庭園とメインロビーからの大パノラマは見るものを圧倒します。

そして、かつての文豪が宿泊していたことで有名な起雲閣は歴史的な建物として、和洋中折衷建築が古き良き時代を感じさせます。

さらに、海水浴場として人気の高い熱海サンビーチもあり、小説「金色夜叉」の登場人物貫一とお宮の銅像が海岸沿いに立ち、夏から冬にかけては海上花火大会も行われ、家族連れにもカップルにも楽しめるスポットとなっています。

食事は海産物を中心とした食堂やレストランが多数あり、また、お土産品としても有名な干物は、是非とも押さえておきたいポイントです。
古えの頃から温泉街として栄えた熱海は、現代でも尚、訪れた人を溢れる魅力で迎えてくれます。

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カテゴリー:人気のある旅行先

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