国立劇場おきなわはどんなところか

国立劇場おきなわは、沖縄県浦添市にあります。
那覇空港からバスが出ていますし、タクシーを利用すると30分程で着きます。
駐車場もあり、無料で利用することが出来ます。
【沖縄伝統芸能を世界へー】というコンセプトのもと運営されていて、沖縄芝居・組踊・琉球舞踊・民俗芸能などが主に公演されています。

沖縄の伝統芸能である「組踊」とは、せりふ・音楽・所作・舞踊によって構成されている歌舞劇で、1719年に初演されたそうです。

1800年代にはすでに地方の村踊りでも上演されていたほど、沖縄では有名で、沖縄が日本へ復帰すると同時に、組踊はわが国の優れた芸能の一つであるとして、国の重要無形文化財にも指定されました。

また国立劇所おきなわには、資料展示室もあり、入室料は無料となっています。

その時期によって展示されているものは違いますが、組踊に出てくる様々な役柄の衣装を展示していたり、地域に伝わった王府の芸能を中心として、伝播や継承の経緯などを紹介したり、組踊の音楽を紹介したり、人形浄瑠璃に関する資料や小道具を紹介しています。

また組踊研修制度というものがあり、3年間組踊を学ぶことが出来ます。
受講料は無料となっていて、研修生の発表会などもこの国立劇場おきなわで行われているそうです。

国立劇場おきなわへ行くと、沖縄の伝統芸能や独特の衣装・音楽などを一度に見ることが出来ます。

外観も白を貴重とした、すばらしい国立劇場となっておりますので、沖縄へ行かれた際は是非一度、国立劇場おきなわへ行かれてみてください。

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