慶佐次湾のヒルギ林はどこにあるでしょうか

慶佐次湾のヒルギ林は、沖縄県国頭郡東村慶佐次港原にあります。
那覇空港から車で約1時間50分かかります。
周辺には、福地ダム湖があります。
ヒルギとは、マングローブのことを言います。

慶佐次湾のヒルギ林は、慶佐次側の下流およそ10ヘクタールにまで広がっており、沖縄本島内では最大規模をほこります。
マングローブは熱帯~亜熱帯地方に生えており、河口汽水域の塩性湿地に生育している森林のことです。

マングローブを構成している代表的な植物の種のひとつが、この慶佐次川下流に広がるヒルギ科の植物なのです。
この慶佐次湾のヒルギ林では、オヒルギ・メヒルギ・ヤエヤマヒルギの3種類が確認出来ます。

こちらのマングローブは、東村ふれあい公園という施設になっていて、遊歩道やトイレなどの施設がきちんと整えられています。
ぜひ行ってみて欲しい時間帯は、潮が引いている時です。

潮が引いているときに遊歩道を散歩しながら、湿地を覗き込んでみると、ミナミトビハゼ・シオマネキ・ベンケイガニなどの珍しい動物を鑑賞することが出来ます。

潮が引く時間帯は日によって違いますので、事前に気象庁のホームページなどで確認しておくことをおすすめします。
また慶佐次川・マングローブを探検したり案内してくれる、カヌーやカヤックのツアーがあります。

やんばるくらぶというショップが近くにあるので、覗いてみてください。
真夏は日差しがきついので、春や秋などの気候の良い季節にゆっくりと散策されてみてはいかがでしょうか。

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