喜屋武岬の見どころについて

喜屋武岬は、沖縄県糸満市喜屋武にあります。
那覇空港から車で約30分でいけますし、路線バスからも行けます。
那覇バスターミナルから沖縄バス、琉球バス糸満線で30分、琉球バス南部循環線喜屋武周りに乗り換えて10分、喜屋武で下車して、徒歩約20分で行けます。

喜屋武岬は、沖縄では【きゃんみさき】と発音されます。
【きゃん】とは、極み・突端の意味を持ち、沖縄本島最南端の岬であるということから、喜屋武岬というふうに名付けられたそうです。
見所は、断崖絶壁の岬から眺められる青い海です。

喜屋武岬は、周囲はさとうきび畑となっていて、売店などもありませんのでとても静かです。
岬からの眺めはとても素晴らしいものなので、ゆっくりと静かに眺めるにはとても良い場所ではないでしょうか。

吾妻やが建てられているので、そこでゆっくりと休憩しながら眺めを見ることも出来ます。
沖縄ならではの、エメラルドグリーンから深い青に変化していく海をじっくりと眺めてみてはいかがでしょうか。

また、喜屋武岬には平和の塔が建てられています。
喜屋武岬は、沖縄戦が集結に近づいた頃に、那覇方面から南部に戦線が移り、激戦区となったのです。

沖縄の人々もそれに連れてこの南部地域に追い詰められ、周囲の海からの砲撃などに耐え切れず、追い詰められてこの崖から飛び降りていったという、とても悲しい歴史を秘めた場所でもあるのです。

記念碑には献花する場所もありますので、手を合わせながら日本に残る悲しい戦争の歴史を思い、平和を祈られてみてはいかがでしょうか。

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