ひめゆりの塔には何がありますか

ひめゆりの塔は、第二次世界大戦末期に沖縄で行われた戦いで亡くなった沖縄師範学校女子部と沖縄県立第一高等女学校の生徒と教員227名を鎮魂するために建てられた慰霊碑です。
ひめゆりの塔に行くにはレンタカーが便利です。
那覇空港から車で約40分、沖縄自動車豊見城インターチェンジから約30分の場所にあります。

路線バスで行く場合は、82番玉泉洞・糸満線か107番南部環状線または108番南部環状線に乗り、ひめゆりの塔前バス停下車3分で到着します。

ひめゆりの塔という慰霊碑の名前は、女学生が学徒動員されて従軍した部隊の名前が「ひめゆり学徒隊」だったことに由来しています。

当時、県立第一女子高等女学校の校誌名の名前は「乙姫」、沖縄師範学校女子部の校誌の名前は「白百合」でした。
この二つの名前を組み合わせてひめゆりという名前が付けられたのです。

平和祈念資料館の前に建てられたひめゆりの塔には、千羽鶴や献花が絶えません。

ここを訪れた人々は、私たちが平和に暮らすことができるのは多くの人々の犠牲の上に成り立っているのだということに改めて思いを馳せることでしょう。

ひめゆりの塔を訪れたら、ひめゆりの塔の横にある「ひめゆり平和祈念資料館」と少し離れたところにある「平和祈念公園」を訪れましょう。
「ひめゆり平和祈念資料館」では、生き残ったひめゆり部隊の方たちの貴重な証言を聞くことができます。

公園からは美しい糸満の海を見下ろすことができ、散策に絶好のスポットです。

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